RPEとは?
RPE(主観的運動強度)は、トレーニングのきつさを自分で評価するための指標です。各セットごとにスケール上の数字を割り当てることで、自分の努力の強度を記録し、トレーニングをより効果的に管理できます。この方法を使うことで、ケガやオーバートレーニングのリスクを減らし、自分の目標に合わせて強度を調整しやすくなります。
RIRとは?
RIR(残り反復回数)は、セットのきつさを測るもう一つの方法です。RPEのような数値スケールではなく、セットを終えた後に「あと何回できそうか」を見積もります。つまり、「まだどれくらい余力が残っているか」を示し、限界までどれくらい近いかを把握できます。
RPEとRIRの違い
| 方法 | 測定するもの | 仕組み | 重視する点 |
| RPE(主観的運動強度) | セットのきつさ | 通常1~10の数値スケールで努力度を評価 | 強度の主観的な感じ方 |
| RIR(残り反復回数) | 限界までの近さ | セット終了後にあと何回できそうかを見積もる | 「タンク」に残っているパフォーマンスの余力 |
HevyでのRPE記録機能について
HevyアプリにはRPE記録機能があり、設定から有効にできます。RIRは個別のオプションとしてはありませんが、RPEスケールには「あと何回できそうか」の説明が付いているので、RPEを使ってRIRも簡単に推測できます。
使い方の手順:
1. 設定でRPEトグルがオンになっていることを確認します(設定 > ワークアウト > RPE記録 - オン)
2. アクティブなワークアウトにエクササイズを追加するか、ルーティンをワークアウトとして開始します。
3. 各セットの一番右側にRPEの列が表示されます。
4. 実施したセットの「RPE」をタップします。
5. 「セットRPEを記録」画面が表示され、6~10の数値スケールが出てきます。
6. 自分が感じた強度に合う数字を選びます。各数字には、残り反復回数の目安が簡単に説明されています。
7. 選んだ数字をタップし、「完了」を押します。
次回、同じエクササイズをアクティブなワークアウトで行うと、前回のRPEが列に表示されます。(例:50ポンド x 10回 @ 8.5 RPE)
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