自重トレーニングには3つの種類があります:
- 自重
- アシスト付き自重
- 加重自重
この記事では、これら3種類の自重トレーニングについて、それぞれの特徴やアプリでの記録方法、含まれるPR(パーソナルレコード)、体重がボリューム計算に加算されるタイミングについて解説します。最後に、体重を使う種目でアプリに体重を登録する2つの方法も紹介します。
重要な注意:カスタム種目として自重トレーニング(自重、アシスト付き、加重)を作成した場合、合計ボリュームに体重は加算されません。体重が加算されるのは、エクササイズライブラリから選んだ種目のうち、全身の体重を使う特定の種目のみです。
1. 自重トレーニング
自重トレーニングは、自分の体と重力を負荷として使う筋力トレーニングで、器具は必要ありません。カリステニクスとも呼ばれ、腕立て伏せ、スクワット、ランジ、プランクなどが代表的です。
記録方法と計算方法
アプリに体重を登録している場合、体重の100%を負荷として使う種目では、その値が自動的に使われます。これらの種目では、1回ごとに体重分がワークアウトの合計ボリュームに加算されます。
例:懸垂
完了した回数:10回
体重:100kg
セットボリューム:10 × 100kg = 1000kg
アプリで体重の100%を使う種目
- 懸垂(プルアップ)
- チンアップ
- ディップス
- ハンドスタンドプッシュアップ
含まれるPR
- ベストセット
- 1セッションでの最多回数
2. アシスト付き自重トレーニング
アシスト付き自重トレーニングは、バンドやマシン、安定した物体などのサポートを使って負荷を軽減します。これにより、懸垂や腕立て伏せ、ディップスなど難しい動作も、筋力やフォームを身につけながら取り組みやすくなります。
記録方法と計算方法
体重の100%を使う種目の場合、アプリは体重をボリュームに含め、さらにアシスト分を差し引きます。
実際の負荷 = 体重 − アシスト重量
例:懸垂
完了した回数:10回
体重:100kg
アシスト:10kg
実際の負荷:100kg − 10kg = 90kg
セットボリューム:10 × 90kg = 900kg
含まれるPR
- 1セットでの最多回数
- 合計最多回数
3. 加重自重トレーニング
加重自重トレーニングは、体重に加えてプレートや加重ベストなどの外部負荷を追加し、動作をよりハードにします。
記録方法と計算方法
体重の100%を使う種目では、アプリは体重に加えて追加した重りも合計します。
実際の負荷 = 体重 + 追加重量
例:懸垂
完了した回数:10回
体重:100kg
追加重量:10kg
実際の負荷:100kg + 10kg = 110kg
セットボリューム:10 × 110kg = 1100kg
含まれるPR
- ベストセットボリューム
- 最大重量
アプリで体重を登録する方法
方法1:測定値で体重を登録する
- プロフィールタブを開く
- 「測定値」をタップ
- 画面上部の「+」をタップ
- 体重(他にも測定したい項目があれば入力)を入力
- 「保存」をタップ
方法2:ワークアウト中に体重を記録する
- ワークアウト中、体重の100%を使う種目の右上にある3点アイコンをタップ
- 「体重を更新」をタップ
- 数値を入力
- 「体重を記録」をタップ