RPEとは何の略ですか?
RPEは「自覚的運動強度(Rate of Perceived Exertion)」の略で、トレーニング中の自分の頑張り具合を測るのに役立つ指標です。筋トレでは、RPEを使って各セットごとの負荷の強さや、あと何回できそうかを判断します。これにより、重さを増やす・減らすタイミングや、オーバートレーニングになっていないかなどを判断しやすくなります。RPEスケールの使い方については、以下で詳しく説明します。
HevyでRPEを記録する方法
ステップ1:RPEを有効にする
設定画面に進みます:
プロフィールタブ > 設定(右上の歯車アイコン) > ワークアウト > RPEトラッキング > トグルボタンでオンにします。
ステップ2:ワークアウト中に記録する
設定でRPEを有効にすると、Hevyでワークアウトを記録する際に、回数ベースの種目にRPE用の追加列が表示されます。
特定のセットのRPEボタンをタップして、6から10の値を選択できます。
また、入力したくない場合や、ウォームアップセットなどで必要ない場合は、RPEを空欄のままにしておくこともできます。
ステップ3:後から頑張り具合を振り返る
トレーニング中にRPEを記録してセッションを保存しておくと、後からワークアウトの内容を振り返ることができ、より深く分析できます。各セットでどれだけ追い込めたかを知ることで、自分のパフォーマンスを把握し、必要に応じてトレーニング内容を調整するのに役立ちます。
RPEの計算方法
RPEスケールは1から10までありますが、入力できるのは6から10の間です。それ以下の数値は、経験豊富なトレーニーでも正確に判断するのが難しく、トレーニングの効果や進歩につながりにくいためです。
各RPEの目安は以下の通りです:
RPE 6 – あと4回以上できそう
RPE 7 – あと3回できそう
RPE 7.5 – あと2回、多分3回できそう
RPE 8 – あと2回できそう
RPE 8.5 – あと1回、多分2回できそう
RPE 9 – あと1回できそう
RPE 9.5 – もしかしたらあと1回できたかも
RPE 10 – 正しいフォームではこれ以上できない